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自分らしさを表現したい

施設も充実!ディーワイビーチ(Dee Why Beach)でオーストラリアの海を満喫してきた!

 

以前、マンリービーチ(Manly Beach)とシェリービーチ(Shelly Beach)に行ったときはあいにくの曇り空・・・

という訳で、オーストラリアの海にリベンジして来ました!

 

 

 

 

 

 

リベンジに向かったのはディーワイビーチ(Dee Why Beach)

今回行って来たのはディーワイビーチ(Dee Why Beach)
マンリービーチ(Manly Beach)をさらに北上したあたりにある浜辺ですね

 

 

 


近くには同じようにちょっとした商店街が並んでいます。アイス,ジェラート,コーヒーなど定番メニューが揃っているほか、レストランもありました。

 

 

 

 

ついた瞬間は曇り空だったのですが、しばらく海岸で遊んでいると天気が回復!

人も結構いて賑やかな感じ、これぞシドニーの海!って雰囲気を楽しめました。
現地のかたももちろん、観光客も大勢いました。自分たち以外の日本語が聞こえるとちょっと安心するのはなぜだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

施設がしっかり、安心して遊べるビーチ!

ディーワイビーチ(Dee Why Beach)はちょっと大きめのビーチで、しっかりと周りの設備も整っています。大きな駐車場着替えスペース、簡単に砂を落とせるシャワースペース。ふらっと歩いて来ても遠くから車で来ても、しっかり楽しめるそんなビーチ。

その場で砂を落とせて着替えられるのは楽チンですね。

 

お昼をすぎると駐車場の一日券を買った人と、後から来た人での販売交渉なんかも行われてたりして、英語力に自信がある人はチャレンジしてみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

サーファーと遊泳の人は泳ぐエリアが違う

ここの海に限った話ではないのですが、シドニーの海は大半が太平洋に面しているため、かなり波が強く、泳ぐというよりは波を楽しむサーファー向けの海が多いです。

 

シュノーケリングやダイビングを楽しみたい人は、グレートバリアリーフなんかが有名なケアンズの方がおすすめですね。)

 

そのため、大抵の海は浜辺で遊ぶ人とサーフィンを楽しむ人のエリアがきっちりと区切られています。浜辺にでっかく旗が立ってて目印になっているので、すぐにわかると思います。

遊泳可能エリアに関しては、ちゃんとライフセーバーの方たちが見張っていてくれていますから、安心して泳げますね。

シドニーでは、ライフセーバーへの取り組み意識が非常に高く、ライフセーバーが溺れた人を浮き輪を持ったドローンを操作し救助したという実例も報告されています。

www.afpbb.com

www.bbc.com

 

 

とはいえ、本当に波は強く高いので、海への恐怖心を忘れることなく、安全な範囲で楽しみましょう!

 

 

 

 

 

オーストラリアのビーチで優雅なひと時を

天気が良いとほんとに綺麗なオーストラリアの海!

サーフボードを持って波に挑戦するもよし!そのまま突っ込んで波に飲まれるもよし!

浜辺でゆったり優雅にすごすもよし!

マンリービーチ(ManlyBeach)の記事↓でも書きましたが、オージーのライフスタイルをひしひしと感じられるオーストラリアのビーチ!みなさんもぜひ訪れてみてください。 

www.nol0gy.com

 

 

 

 

それでは!